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花はそれぞれの場所で見頃が異なります。 天候にも左右されます。 ゴールデンウィークには見頃を終えてしまっている場合や、まだ見頃を迎えていないという場合もあるかもしれませんが、ご容赦願います。 |
もしかすると、長谷寺や東慶寺などでは、ゴールデンウィーク中に早咲きのクロヒメアジサイが咲くかもしれません。 |
鎌倉では端午の節句に「菖蒲」に関係する祭が執り行われます。 これは、武道・武勇を重んじる「尚武」に通じています。 5月5日に行われていた光明寺の秋葉権現例祭は、2020年から11月に行われるようになりました。 |
![]() (鶴岡八幡宮) |
![]() (鎌倉宮) |
『吾妻鏡』によると、1187年(文治3年)5月5日、鶴岡八幡宮で神事が行われ、北条政子が参拝したことが記されています。 これが現在の菖蒲祭。 鎌倉宮の草鹿は、1193年(建久4年)の富士裾野の巻狩りで、源頼朝が鹿を射る訓練をさせたことが起源といわれています。 |
![]() (妙法寺) |
妙法寺には加藤清正を祀る大覚殿があります。 |
端午節会(端午の節句)は、平安時代の宮中で盛んに催され、清少納言は『枕草子』に「節供は5月に及ぶものはない」と記し、紫式部は『源氏物語』に描いている。 |
GW期間中には、国宝の円覚寺舎利殿や名越切通にあるまんだら堂やぐら群が公開され、光明寺では寺宝公開と山門楼上の公開があります。 |
![]() 5月3〜5日 |
![]() 4月16日〜6月1日 |
まんだら堂やぐら群の公開は土・日・月・祝日のみです。 |
![]() ![]() 3月29日〜 5月6日 |
![]() ![]() 3月29日〜 5月6日 |
光明寺では寺宝公開と山門楼上の公開が行われます。 |
![]() ![]() 5月3日〜6日 |
![]() 5月?〜?日 (建長寺) |
![]() (補陀洛寺) |
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補陀洛寺では、平宗盛が持っていたという平家の赤旗が公開されています。 壽福寺では仏殿内の釈迦如来像や鶴岡八幡宮の仁王門にあったという仁王像を拝観できます。 期間、時間等については確認してからお出かけください。 |
![]() ![]() (英勝寺) |
英勝寺の総門では、袈裟衣を着て、首から鉦(しょう)を下げて、左手に奉加帳、右手に鉦を打つ槌(つち)を持った鬼が迎えてくれるかも・・・ |
![]() ![]() (浄妙寺) |
![]() (報国寺) |
浄妙寺では枯山水庭園を見ながら、報国寺では美しい竹林を見ながら・・・ |
![]() (円覚寺) |
![]() (円覚寺) |
佛日庵では緋毛氈の敷かれた縁台で、洪鐘弁天茶屋では山ノ内の景色を楽しみながら、運が良ければ富士の景色も・・・ |
![]() ![]() (明月院) |
![]() (長谷寺) |
明月院では新緑を楽しみながら・・・ そろそろアジサイの蕾も大きくなり始める頃です。 長谷寺では相模湾を眺めながら・・・ |
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![]() (妙法寺) |
![]() ![]() (報国寺) |
![]() ![]() (報国寺) |
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![]() 生しらす |
しらすのぼり (腰越駅) |
鎌倉のしらすの旬は春(3〜5月)と秋(9・10月)。 春は、GW辺りに漁獲量が安定してくるとのこと。 鎌倉・江の島散策のあとは、生しらす丼でもどうですか・・・。 |
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![]() パワースポット |
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GWの鎌倉は混み合います。 江ノ電の待ち時間が30分や1時間というのも珍しいことではありません。 改札の外にまで行列ができます。 江ノ電に乗ることができない場合のことも考えて旅の計画を。 鎌倉駅から人気の長谷寺や鎌倉大仏へは徒歩で30分程度です。 江の島へ行くのでしたら大船から湘南モノレール、藤沢から小田急線を使う方が無難かもしれません。 |
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