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金堂は本尊を安置する「仏」、講堂は密教の教え「法」、そして、生活の中に修行を見いだす所である食堂は「僧」。 度重なる火災によって創建当時の建物は残されていないが、南大門・金堂・講堂・食堂(じきどう)が南から北へ一直線に並ぶ伽藍配置は平安時代からのもの。 |
![]() (三十三間堂の西門) |
![]() (本尊:薬師三尊) |
![]() (空海の立体曼荼羅) |
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![]() (日本最古の神像) |
![]() (京都のシンボル) |
![]() (東寺最古の建造物) |
![]() (空海の住房) |
![]() (平安時代の大日如来) |
![]() (兜跋毘沙門天像・ 都七福神) |
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![]() (不開門) |
![]() (国宝) |
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![]() 宝菩提院 |
東寺(教王護国寺)は、桓武天皇によって平安京鎮護の官寺として創建された。 のちに弘法大師に下賜され、我が国初の密教寺院となった。 |
京都市南区九条町1 JR京都駅八条口から徒歩15分 近鉄「近鉄東寺駅」下車徒歩10分 |
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