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矢射タム橋(やいたんばし)は、鎌倉街道に架けられていたという橋。 1200年(正治2年)1月20日、上洛途上に在地武士の襲撃に遭った梶原景時が戦った場所。 景時一族と在地武士が矢を射あったことから「矢射タム橋」と呼ばれるようになったのだという。 |
景時終焉の地 (梶原山) |
梶原父子の墓 (梶原堂) |
高源寺 (景時一族供養塔) |
清見寺 (大玄関の血天井) |
曲金観音堂 (狐ヶ崎古戦場) |
馬頭観音 (狐ヶ崎古戦場) |
静岡市葵区瀬名川2丁目2 |
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