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腰越は、江戸時代には「鎌倉五ヶ浦」と呼ばれた漁村。 五ヶ浦とは、材木座、坂ノ下、腰越、片瀬、江ノ島のこと。 腰越漁港は小動岬の西側に隣接する第1種漁港。 神戸川の先は腰越海岸。 毎月第1・第3木曜日には朝市が開催され、その日とれた新鮮なシラスなどの水産品が販売される(午前10時から正午まで)。 漁協組合の販売所で2014年4月から始まったという大人気の「朝どれフライ」は、その日の朝獲れた魚を調理したもの(午後1時から販売)。 |
※ | 12月の朝市は第1木曜日のみ |
小動神社 (腰越の鎮守) |
小動岬 |
腰越海岸 |
湘南しらす (名産品) |
船祝い (1月4日) |
腰越みなとまつり |
鎌倉市腰越2−9−1 江ノ電「腰越駅」より徒歩5分 |
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