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高徳院(鎌倉大仏)の桜。 大仏背後の観月堂前にも桜が植えられています。 |
1195年(建久6年)、東大寺の大仏殿の落慶供養に参列し、東大寺の大仏を見た源頼朝は、東国にも大仏を造りたいと願っていたのだといいます。 しかし、それを果たすことなくこの世を去ってしまったことから、侍女の稲多野局がその志を受け継いで鎌倉大仏の造立の発起をし、僧浄光が勧進して造立されたのだとか・・・ 北条政子が助力したとも。 |
鎌倉大仏と桜2023/03/24 |
鎌倉市長谷4−2−28 江ノ電長谷駅から徒歩10分 |
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