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江の島のサムエル・コッキング苑内にある展望灯台。 2003年(平成15年)4月29日に開業し、長く愛されてきた旧灯台は取り壊された。 灯台には展望フロアと屋上デッキが設置され、湘南の海を一望できる。 第48回神奈川建築コンクールで「一般建築部門奨励賞」を受賞した。 「江の島シーキャンドル」という愛称で親しまれている。 |
高さ | 59.8m |
光進距離 | 46q |
旧江の島展望灯台は、1951年(昭和26年)に世田谷の二子玉川の落下傘訓練塔が移築されたもの。 約50年間、江の島のシンボルとして親しまれてきた。 |
高さ | 53.7m (海抜113.7m) |
光進距離 | 46q |
昭和55年当時の植物園と灯台の入場券 |
小動岬 |
片瀬漁港 |
江の島弁天橋 |
湘南港 (ヨットハーバー) |
江の島灯籠 (8月) |
湘南キャンドル (11月) |
シーキャンドル ライトアップ 〜湘南の宝石〜 (11月〜2月) |
バレンタイン アイランド 〜湘南の宝石〜 (2月) |
その1:江の島弁天橋〜青銅鳥居〜辺津宮 その2:中津宮〜御岩屋道通り その3:奥津宮〜稚児ヶ淵〜岩屋 |
江の島は、砂が堆積して湘南海岸と島とが陸続きとなった陸繋島。 鎌倉時代には源頼朝が弁財天を勧請。 江戸時代には、大山・江の島の二所詣が流行し賑わった島。 |
江ノ電「江ノ島駅」から徒歩25分 小田急「片瀬江ノ島駅」から徒歩20分 湘南モノレール「湘南江ノ島駅」から徒歩27分 |
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