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砂糖問屋の石燈籠
〜鶴岡八幡宮〜
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| 鶴岡八幡宮の太鼓橋背後の参道両側に建てられている石燈籠は、１８６２年（文久２年）、江戸と大坂の砂糖問屋が砂糖船の航海の安全を祈願して奉納したもの。 左側が大坂で右側が江戸のもので、それぞれ「砂糖店」と刻まれている。 |
鶴岡八幡宮| 鶴岡八幡宮は、１０６３年（康平６年）に源頼義が京都の石清水八幡宮を勧請して創建した鶴岡若宮を前身とし、１１８０年（治承４年）に源頼朝が現在地に遷した。 以後、武家の都「鎌倉」の中心に置かれ、長く武家の崇敬を集めた。 |
| 鎌倉市雪ノ下２−１−３１ ０４６７（２２）０３１５ 鎌倉駅東口より徒歩１０分 |
鶴岡八幡宮周辺・西御門・二階堂
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（鎌倉情報トップ）
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