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大銀杏（むすびの樹）
〜江の島：辺津宮〜
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| 江島神社の辺津宮の御神木・大銀杏。 二つの幹が一つの根で結ばれている「むすびの樹」。 その下には、ピンク色の「恋むすび縁むすび絵馬」がたくさんかけられている。 |
（2019/06/17）
| 伐られてしまった大銀杏。 おそらく２０１８年（平成３０年）の台風２４号の被害かと・・・ |
| その１：江の島弁天橋〜青銅鳥居〜辺津宮 その２：中津宮〜御岩屋道通り その３：奥津宮〜稚児ヶ淵〜岩屋 |
辺津宮| 江島神社の辺津宮は、１２０６年（建永元年）、三代将軍源実朝の命によって創建されたと伝えられている。 |
江の島| 江の島は、砂が堆積して湘南海岸と島とが陸続きとなった陸繋島。 鎌倉時代には源頼朝が弁財天を勧請。 江戸時代には、大山・江の島の二所詣が流行し賑わった島。 |
| 江ノ電「江ノ島駅」から徒歩２５分 小田急「片瀬江ノ島駅」から徒歩２０分 湘南モノレール「湘南江ノ島駅」から徒歩２７分 |
（鎌倉情報トップ）
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