 |
 |
山田検校の像
〜江島神社：奥津宮〜
|
|
| 江島神社の奥津宮にある山田検校の像。 山田検校は、山田流箏曲の開祖。 箏曲というのは「琴」の音楽。 有名な「江島」の曲は、実際に江の島に滞在して構想が練られたという。 この像は、１９１７年（大正６年）の１００年忌にあたり顕彰碑とともに建てられた。 |
顕彰碑
撰文は幸田露伴、書は小野鵞堂。
| その１：江の島弁天橋〜青銅鳥居〜辺津宮 その２：中津宮〜御岩屋道通り その３：奥津宮〜稚児ヶ淵〜岩屋 |
奥津宮| かつての江島神社の奥津宮は、本宮（岩屋）の御旅所だった。 |
江の島| 江の島は、砂が堆積して湘南海岸と島とが陸続きとなった陸繋島。 鎌倉時代には源頼朝が弁財天を勧請。 江戸時代には、大山・江の島の二所詣が流行し賑わった島。 |
| 江ノ電「江ノ島駅」から徒歩２５分 小田急「片瀬江ノ島駅」から徒歩２０分 湘南モノレール「湘南江ノ島駅」から徒歩２７分 |
（鎌倉情報トップ）
|
|
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
|
|