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南宮神社(なんぐうじんじゃ)は、「古宮平」という所にあった村の鎮守。 木曽義仲が現在地に遷し、美濃国一宮の南宮大社を分祠したのだという。 祭神は金山彦命(かなやまひこのかみ)。 |
南宮神社の社殿背後を流れ落ちるのは旭の瀧。 嘉永年間、農業用水路として開かれた上堰(うわせぎ)用水からの水が瀧となって流れ落ちていたが、昭和初期に消失。 2013年(平成25年)に復元された。 冬季には氷結し、ライトアップされる。 |
長野県木曽郡木曽町日義1492 JR中央本線宮ノ越駅下車徒歩20分 |
長野県木曽郡木曽町日義290−1 JR中央本線宮ノ越駅下車徒歩5分 |
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