奈良・京都
御 座 所
京都:泉涌寺
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御座所庭園
泉涌寺
の御座所は、天皇や皇后が訪れた際に休息所として使用した場所。
現在の建物は、1818年(文化15年)に造営されたもので、明治天皇によって、京都御所内の皇后宮の御里御殿が移築されたもの。
御殿の南には庭園が築かれている。
泉涌寺
泉涌寺
は皇室の菩提所として、天台・浄土・律・禅兼学の道場として栄えた。
御寺の名で知られている。
京都市東山区泉涌寺山内町27
JR奈良線「東福寺」駅から徒歩
総門まで15分、大門まで20分
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